2024.08.16 期間限定商品 受付開始しました! 2024.08.31までの受付です!
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【6回チケット】第2、4日曜日 午前予約制:3才からのファミリーインプロクラス
¥22,000
実施日:第2・4日曜日 1家族・45分の個別ワーク 午前中 10時-10時45分、11時-11時45分 ーーーーーーーーーーーー ▼ご参加を希望される日程にご予約をいただきます。 予約方法:チケットご購入時、備考欄にてご希望の日程をお伝えください。 その後、メールでのやり取りで予約完了となります。 ー2022年スケジュール(予定)ー ▼基本第2・4日曜日で開講いたします。 3月→6日、20日(日) 4月→3日、17日(日) 5月→8日(日)、22(日) 6月→12(日)、26(日) 7月→10(日)、24(日) 8月→28(日) 9月→11(日)、25(日) 10月→9(日)、23(日) 11月→13(日)、27(日) 12月→11(日)、25(日) ○受講料:【1回チケット】4,400円 【6回チケット】22,000円(1回分お得になります) ※継続チケットをご購入いただいたみなさまには、IMPRO KIDS TOKYO専用Slack(オンラインでの連絡ツール)アプリへのご登録をいただき、そちらで出席確認などを行います。ご購入後にメールにて連絡させていただきます。 ※ご予約後のキャンセルも受け付けますのでご安心ください。 ○対象:満3才以上のお子様とその保護者の方 ◯参加方法 オンライン(ZOOM)で実施します。 参加者のみなさまには事前にパスワード付きのZOOMのURLをお送り致します。 ============== ●なぜファミリーインプロクラスをつくろうと思ったの? IMPRO KIDS TOKYOではクラスでの学びをご家庭や日常につなげていくことを大切にしています。 未就学の時期から保護者と一緒にインプロを体験してもらうことで、今後お子様が、小学生、中学生、、、、大人になっても必要なコミュニケーションの土壌を未就学のうちからご家庭でつくっていけたらいいなと思い、開講に至りました。 また、未就学の保護者の皆さんからの「開講してほしい!というお声も開講の後押しとなりました。 ●どんなことをするの? 親子一緒に楽しみながら、インプロのコミュニケーションワークを行っていきます。 お子様が未就学の場合も、言語を使うよりも身体を動かしたり、時には絵本やパペットをつかいながら、子どもたちがわくわく楽しんでいるうちにコミュニケーションについて学べる内容になっています。 === インプロとは、improvisatipon(英語)の略称です。 単語を分解して見てみると、im-(…でない)+pro-(前に)+visation(見る)で、「先を見ることをしない」。 つまり、今この瞬間に在り続け、準備したものを実施するのではなく、今の目の前の相手と関わりながら一緒に予期せぬ物語を作っていく過程です。 元々インプロは、舞台に立つことを仕事とする俳優のトレーニングとして行われていました。 台本を棒読みするような演技よりも、キャラクターが今この瞬間に生きているような演技や、生き生きとしたセリフのやりとりをするためです。 現在では教育的価値があることが注目され、演劇に関係のない人向けにも様々な場所でワークショップが開かれています。 ▽例 子ども向けの教育…学校のクラスの雰囲気づくり、アイスブレイク、特別支援学級のソーシャルスキルトレーニング、Giftedと呼ばれるお子さん向けの創造性のワーク。 企業研修…アイディアが出しやすいチームビルディング、営業のコミュニケーション、上司と部下の関係性等扱うマネジメント。 IMPRO KIDS TOKYOでは、様々なインプロのジャンルを扱っておりますが、主にキース・ジョンストンが体系化したインプロを扱っています。
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【1回チケット】第2、4日曜日 午前予約制:3才からのファミリーインプロクラス
¥4,400
実施日:第2・4日曜日 1家族・45分の個別ワーク 午前中 10時-10時45分、11時-11時45分 ーーーーーーーーーーーー ▼ご参加を希望される日程にご予約をいただきます。 予約方法:チケットご購入時、備考欄にてご希望の日程をお伝えください。 その後、メールでのやり取りで予約完了となります。 ー2022年スケジュール(予定)ー ▼基本第2・4日曜日で開講いたします。 3月→6日、20日(日) 4月→3日、17日(日) 5月→8日(日)、22(日) 6月→12(日)、26(日) 7月→10(日)、24(日) 8月→28(日) 9月→11(日)、25(日) 10月→9(日)、23(日) 11月→13(日)、27(日) 12月→11(日)、25(日) ○受講料:【1回チケット】4,400円 【6回チケット】22,000円(1回分お得になります) ※継続チケットをご購入いただいたみなさまには、IMPRO KIDS TOKYO専用Slack(オンラインでの連絡ツール)アプリへのご登録をいただき、そちらで出席確認などを行います。ご購入後にメールにて連絡させていただきます。 ※ご予約後のキャンセルも受け付けますのでご安心ください。 ○対象:満3才以上のお子様とその保護者の方 ◯参加方法 オンライン(ZOOM)で実施します。 参加者のみなさまには事前にパスワード付きのZOOMのURLをお送り致します。 ============== ●なぜファミリーインプロクラスをつくろうと思ったの? IMPRO KIDS TOKYOではクラスでの学びをご家庭や日常につなげていくことを大切にしています。 未就学の時期から保護者と一緒にインプロを体験してもらうことで、今後お子様が、小学生、中学生、、、、大人になっても必要なコミュニケーションの土壌を未就学のうちからご家庭でつくっていけたらいいなと思い、開講に至りました。 また、未就学の保護者の皆さんからの「開講してほしい!というお声も開講の後押しとなりました。 ●どんなことをするの? 親子一緒に楽しみながら、インプロのコミュニケーションワークを行っていきます。 お子様が未就学の場合も、言語を使うよりも身体を動かしたり、時には絵本やパペットをつかいながら、子どもたちがわくわく楽しんでいるうちにコミュニケーションについて学べる内容になっています。 === インプロとは、improvisatipon(英語)の略称です。 単語を分解して見てみると、im-(…でない)+pro-(前に)+visation(見る)で、「先を見ることをしない」。 つまり、今この瞬間に在り続け、準備したものを実施するのではなく、今の目の前の相手と関わりながら一緒に予期せぬ物語を作っていく過程です。 元々インプロは、舞台に立つことを仕事とする俳優のトレーニングとして行われていました。 台本を棒読みするような演技よりも、キャラクターが今この瞬間に生きているような演技や、生き生きとしたセリフのやりとりをするためです。 現在では教育的価値があることが注目され、演劇に関係のない人向けにも様々な場所でワークショップが開かれています。 ▽例 子ども向けの教育…学校のクラスの雰囲気づくり、アイスブレイク、特別支援学級のソーシャルスキルトレーニング、Giftedと呼ばれるお子さん向けの創造性のワーク。 企業研修…アイディアが出しやすいチームビルディング、営業のコミュニケーション、上司と部下の関係性等扱うマネジメント。 IMPRO KIDS TOKYOでは、様々なインプロのジャンルを扱っておりますが、主にキース・ジョンストンが体系化したインプロを扱っています。